便利で快適に暮らせる住環境。
将来性を考慮した、誰もが
「住んでみたい」と思う立地を選定。
長期的にも「立地の価値」が残るエリアを検討し、不動産のプロが将来を見据えた立地選定おこなうことで、資産価値も高く保たれます。
買い物は毎日のことだから、スーパーやドラッグストアは近い方が便利。
学校からの距離と、通学路の安全性を考えて立地を選定。
主要な駅やバス停が近くにあることでスムーズな通勤通学を実現。
もしもの際に近くに病院があると安心。総合病院なども選定のポイント。
休日には家族で気軽に自然と触れ合えるのも北陸の住まいならでは。
様々な情報やデータをもとに災害や犯罪の少ない閑静で安心できる立地を選定。
北アルプスと富山湾の間にある
自然豊かなまち、黒部市植木エリア。
自然と利便性が調和した住む人に優しいマチ。
小学校まで徒歩6分
黒部市立中央小学校
スーパーまで徒歩9分
大阪屋ショップ
コンビニまで徒歩7分
ファミリーマート
黒部市民病院まで車で5分
黒部市民病院
新幹線駅まで車で7分
(黒部駅から東京まで2時間19分)
黒部宇奈月温泉駅
オスカー独自の2×4工法で、
耐震性・断熱性の高い安心・安全な住まい。
2×4工法は、木造住宅でありながら高い耐震性・耐火性・高気密高断熱を実現します。床、壁、天井を一体化させて、6面体を構成した「モノコック構造」を採用するため、6面体でバランスよく分散し、揺れ自体を抑える高い耐震性を発揮します。また、構造材や釘、金物等の使用方法から施工の手順まで、きめ細かく規格化・標準化されているため、施工者の技量に左右されることなく、安定した品質と性能を実現しています。
オスカーでは、国内最高レベルの耐震性を備えた耐震等級3の住宅を標準仕様としています。さらに、1.5m相当の雪や能登半島地震のような液状化にも耐えられる家にするためには、許容応力度計算による構造計算が欠かせません。大切な家族と財産を守るため、オスカーでは全棟で許容応力度計算された耐震等級3が標準仕様となっています。
短期間で繰り返し発生する地震による「建物の揺れ疲れ」と呼ばれる小さな損傷や、「心の揺れ疲れ」と呼ばれる暮らす人々の恐怖心を軽減するのが「制震」の役割です。オスカーは地震に対するあらゆる不安をなくしたいという思いから、耐震等級3にあった制震装置も標準仕様となっています。
オスカーが目指しているのは、今もこれからも家族の暮らしをずっと見守り支えること。オスカーの不動産住宅は国の基準の「安全性」と「快適性」、「耐久性」と「メンテナンス性」をクリアする長期優良住宅認定です。
※一部対象外の物件があります。
屋根・壁・床それぞれに最適な断熱材を施工し、家全体をすっぽりと包み込むフル断熱工法が、少しの冷暖房で夏涼しく冬暖かく過ごせる理想的な温熱環境をつくりだします。また、部屋間の温度を一定に保つので、急激な温度差によって発生するヒートショックから身を守ります。
工事の実施図面、仕様書、メンテナンス履歴、リフォーム工事の履歴データを、「住まいのカルテ」(住まいの記録簿)として一元管理。お客様の「住まいのかかりつけ医」として、いつまでもサポートします。「住まいのカルテ」を管理することで、新たな調査等や余計リフォーム、メンテナンスコストがかからずすみます。